官僚の遣り口に潰されていった企業や法人、そこに眠る真実こそ報道されるべき

捏造記事が溢れる社会

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今から3年前の事件のことです。

しかし、その事件の真相は何一つ世には出ていません。

官僚のリークによってメディアが動き捏造記事をもって、ある団体が社会から消されていった事案です。その新聞社は毎日新聞です。

その報道によって救われるべき関係する人々が社会に放り出されました。

いくらでもソフトランディングができたこの事案は所管官庁とのやり取りで

「埒が明かない」と思った官僚が、メディアにリークしたとしか考えられない経過をたどっています。

「埒が明かない」とは、この法人を最初から潰す意向で動いてきたが、

文書回答を求めても事実に基づく回答書面が提出され大きな問題点もなく一向に潰す決め手に欠いて1年が経とうとしていた折に、焦るかのようにメディアにリークすると言う暴挙に出たのです。

全ては、すべての書面とICレコーダーを聴けば事の真相が明らかになります。

この法人が潰されて早3年、多くの高齢者の暮らしを考えればこの様な冷徹な決断ができなかったはずです。

私は、必ずこの真実を社会に明らかにする機会があると固く信じています。

 天に誓って日本の高齢者の安心暮らしを守ることに命を懸けてきたことには一転の雲りもありません。

今はこれ以上書けませんが、

その時には、この場で明らかにしたいと思ったいます。

この世には企業にせよ法人にせよ絶対の安全安心も保証はされていません。

 故に、サラリーマン時代から少しずつお金を蓄えて

投資に向けていくことの大切さを申し上げたいのです。

企業は、収益を上げなければ、業績不振で役員の責任が問われかねません。

社員の生活や将来の安定も大切ですが

企業にとってはもっと短期的な業績が求められます。

企業として取り組まなければならない事案も多く、社員一人一人のことまで

考える余裕や仕組みを作ることもできないケースもあります。

サラリーマンは、少しでも早く投資家の道を歩むことをお薦めする。

次の動画を見ていただき、少し考えていただければと老婆心ながら思う。

パブロとブルーノ話

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