「ヒドロキシクロロキン」効かないとアメリカの食品医薬局が（FDA）承認を取り消したと言って話題になっていましたが、FDAの治験の結果も虚偽でワクチン開発に関わる莫大な利権構造の中で「虚偽が報道されている」と暴露した。
「ヒドロキシクロロキン」はSRAS(サーズ)の特効薬として承認されて効果はナンバーワン、その流れの中でSRASウィールスを人工的に改造したのが今回の武漢コロナウィールスであることも明らかにされた。
【米国へ亡命した閻麗夢博士】
＝閻麗夢博士の暴露の内容＝
7月31日中共中央テレビが国際チャンネルで「抗マラリア薬・ヒドロキシクロロキン」が感染拡大を防止する作用はないと虚偽の報道を行いました。しかし、アメリカに逃亡した中国のウィルス研究者閻麗夢氏はある生放送で「中共の官僚らはとっくにヒドロキシクロロキンに治療効果が有ることを知っており、予防手段として服用し続けている」と暴露しました。
さらに閻麗夢氏は中共ウィルスが人体に及ぼす危害について「ヒドロキシクロロキン」は実際とても良い治療効果が有りウィルスの様々な病原性メカニズムに対し有効だと明かしました。閻氏によるとヒドロキシクロロキンが使用されて60年もの歴史があります。
さらに閻氏によれば「専業者でない者が結成した会社によって提供された数万に上る臨床データは全て嘘であることは疑う余地がない。『ヒドロキシクロロキン』は長期的にわたり服用できる安全な薬物で妊婦や児童も服用できる」と話した。
閻氏によれば決められた服用量に注意すれば良いと示し、彼女自身もヒドロキシクロロキンを予防手段として毎日服用していると言います。中共官僚の防疫に関する内幕を暴露しました。
「とある官僚レベルに達すつとヒドロキシクロロキンが中共ウィールスの治療に作用があることを知っており、これらの官僚と軍病院の医者も服用している。しかし、これらの重要な情報はすべての中国人が知っているわけではなく、高リスクにさらされている最前線の医療関係者でさえこのことを知らない」指摘しました。つまり、中国のChina7や共産党の幹部連中はそれを服用していることも明らかになった。
中共がこれらの情報を公表しない理由について閻氏は「ワクチン開発などの背後に莫大な利益が絡んでいるので中共はこの全てを力の限り覆い隠し」人々を誤った方向に導こうとしている」と語り、さらに「人命を犠牲にして代償を払うことを惜しんでいない」と指摘しました。
偽情報まで流して、世界の人々の命をも犠牲にして莫大な利益を貪ろうとする、中国共産党は悪魔そのものではないでしょうか？
これは、日本におけるアビガンも一緒なんでしょうか？
西村担当大臣がNHKの全国放送で、「アビガンを希望する方には誰でも服用できるようにします」て明言したことはいつの間にか報道から忘れ去られています。日本国民の命が大切であればあるほど、速やかに実現することが、本来の政治ではないでしょうか。
このアビガンは、開発された博士自信が重傷者には効かないと言われていますが陽性反応出てから6日以内ならば効果が有るとされています。一刻も早く日本政府は承認すべきです。
ロシアはアビガンを5倍に強化した錠剤を承認して服用できるようにしている。
ドイツもアビガンを活かしている。安倍政権も中共政府と同じなのか心配になりますね。
香港大紀元新唐人共同ニュース／https://youtu.be/XxlwA3_ea34を参照して作成しました。
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