楽天モバイル「楽天UN LIMIT Ⅴ」を通話無料で使っています。
サービスエリア外では、パートナー回線（KDDI）を使って通話をしていましたが
この場合の通話料は気になるものです。
サービスエリアの拡大を首を長くして待っていました。
最近、楽天モバイルのサービスリアの拡大で回線状態は楽天Linkを使って
全て無料で通話ができる所まで来ました。
楽天モバイルへの乗り換えは2020年6月でしたので、通話1年か無料に引かれて
乗り換えたものの、1年経過後はどうしたものかと考えていました。
すると、朗報が飛び込んできました。1月29日に新プランが発表され
楽天モバイル「UN LIMIT Ⅵ」がスタートしました。
楽天LINK通話国内通話し放題無料
データ
1GB未満 0円
1～ 3GB 980円
3～ 20GB 1980円
20GB以上 2980円
私は、楽天モバイルでのデータ使用は0GBです。それはYouTubeやサイト検索、Spotifyで音楽を楽しむときのデータの使用は「Fuji Wifi SIm 契約」でデータ量50GBを月々2178円で済ませているからです。
楽天エリア外は
パートナー回線 5GBまで無料
気になるエリア拡大は
・2021年3月人口カバー率80％
・2021年人口カバー率夏96％
さらに、
楽天UN LIMIT Ⅴで通話無料で使っている方は、4月1日に自動アップグレードでRakuten UN LIMIT Ⅵが利用できる。と言うものでした。
現在使用しているOPPOA5 2020 です。
詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
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