新聞報道に思う

日本のメディアとりわけ新聞とテレビ報道に思う。

どうして、人さまの人生について、

物が言えるのかと思ってしまう。

プロ野球の清原選手しかり、自民党の甘利経産大臣の賄賂の疑いについても

社会の人々が、知りたい情報を提供する姿勢と

報道陣、新聞記者の手柄や保身、スクープ合戦のために

人様のことをとやかく言えるのかと常々思っている。

そんなに君たちは立派な人間なのかと問いたい。

安倍総理大臣は、わが身を国民や国家のために

粉骨砕身し日夜休むことなく行動されている

あの、民主党政権の3年間は何であったのかと言いたい。

デフレの脱却などはとうに及ばず、国民の中には

日本の将来を憂える声が充満していた。

しかし、この政権はデフレを見事に脱却して

日本のこれからの発展へ大いに希望を持たせてくれている

しかし、メディアの中には現政権を批判して

権力を監視するのがメディアの使命と言い

国民の第4の権力、知る権利、権力の監視と申しておられる。

それでは聞くが、君たちを監視しているのは誰なのかと?

保身、出世競争の為にスクープを狙う、政府や国民を材料にする

君たちは、ある意味、昭和の街をうろつく、野良犬のようだ、

常に生きるため(保身、手柄、出世=スクープを追い求め漁る)、

真に餌をあさる犬畜生の域を出ない様に思える

そこまで立派なことを言っているのであれば

この現実社会の中で、1人でもいい。困ってる人や途方に暮れている人を

助けてみてくれ。

きっと君たちは街頭のゴミ一つ拾うこともできないのではないかと

思ってしまう。

つまり、真に人のために働く人のことが理解できていないからだ

政権批判もそれぐらいにして、日本が陰で支えている人々を

真正面から記事にする苦労がうかがえしれない。

(この記事は、スクープを求め真実を歪曲して事実に現体制に批判的な輩の

出鱈目な情報をミックスしてさも事実のように報道する

汚れたペン、歪曲したペン、インクの色が常に赤いペンを持ち

人間的にも屈折した記者たちの捏造記事にウンザリしている小生の意見です)

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