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空飛ぶ自動車、政府始動！遅すぎる日本

　お早うございます。経産省・国交省が共同で「空の移動革命に向けた官民協議会」を設立。21の民間法人を募って初回会合を8月29日に実施した。　経済産業省と国土交通省は8月24日、両省の合同で日本国内での“空飛ぶクルマ”の実現に向け、官民の関係者が一...

2018年9月3日

Akira Kanou

　私は常日頃から日本の政治と歴史をウォッチしてきました。このブログにはこれまで知らなかったや諸学者の先生の論説を紹介したり、私の感想や意見を書き込んでいます。一緒にこれから政治の監視をしようと思われる方はぜひこのブログにお立ち寄りください。
▶日本と米国の関係を振り返ると、戦後78年もの間、日本は米国主導の政策の影響を大きく受けてきました。特に、民主党との日米合同委員会において、多額の資金を提供し続けている現状があります。日本国民の血税が、こうした米国のために使われていることに対して、多くの日本人は疑問を持っています。米国が国際的にリーダーシップを取ることは理解できますが、それが日本を犠牲にしてまで行われるべきでしょうか？
戦後の日本は、米国の強い影響下に置かれ、「日本は米国の植民地になり下がった」とも言われるほどです。これが日本にとってどれほどの損失をもたらしてきたかを考えると、現在の状況に一石を投じる必要があるでしょう。そこで私は、日本が経済的にも精神的にも自立し、強い国になるための道を模索する必要性を感じています。
私たちが求めるのは「ジャパンファースト」、すなわち日本国民の利益を第一に考え、日本の未来を守ることです。しかし、このままでは日本は守れません。米国に依存し続けている限り、真の独立は難しいでしょう。現在の日本の政治構造の中で、自民党は米国の「番犬」としての役割を果たしていると感じますが、私たちにはそれを変えるため、政治に関心を持ち正しき投票行動をとっていきましょう。
日本を豊かに、そして強くするために、今こそそれが求められています。皆様と共に、この国の未来を考え、より良い日本を築くための一歩を踏み出したいと思っています。

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